マザーボードの交換


機種選定

 マザーボード選びでもっとも重要なのはチップセットの選択だろう。現在はチップセットによって使えるCPU、メモリ、はてはビデオボードまで変わってしまうのである。そのチップセットも大きく2つに分かれる。Socket7Slot1である。最初の計画にもあったように、コストパフォーマンス的考慮から基本的にSocket7で行くつもりであったが、事情によってはSlot1を選択する可能性も皆無ではないと言った。しかしここへきてK6-2が異常に安くなってしまったので、当初の計画通りSocket7で行くことが確定した。

 Socket7で行くとなれば、どれにするのか。現在Socket7には3つの重要なチップセットが存在する。

VIA Apollo MVP3
ALi Aladdin V
SiS SiS5591

 いずれも外部100MHz、AGPをサポートする最新チップセットである。もちろんこの他にもSocket7のチップセットは存在するが、全く眼中にない。もはや外部100MHzができないチップセットなどいらない。また上記のSiSのチップセットも今回は省く。理由は外部100MHzをチップセット側が正式にサポートしていないからだ。不安要素は少しでも少ない方がいい。

 とすると残りの2つだが、これは甲乙つけがたい。スペック的にはMVP3の方がDDR(Double Data Rate) SDRAMに対応するなど少しだけ先行しているが、現在そのようなSDRAMが存在しない以上、致命的な差ではない。また機能としてメモリクロックを外部クロックとは別にAGPクロックに同期される設定があり、外部100MHzでもメモリを66MHzで駆動されることができる。PC/100未対応の従来のSDRAMでも一応外部100MHzで使えるというメリットはある。しかしこれはある意味で逃げなので、この機能を使わないで済むような構成をしたいものである。一方AladdinVの方は早くから100MHzで安定していることがアドバテージとして挙げられる。後は搭載するマザーボードを検討するしかない。

 たとえチップセットが決まってもマザーボードは簡単に決まらない。マザーボードがチップセットの能力を全てインプリメントしていないのが普通だからである。たとえば2次キャッシュが2MB搭載可能でも、実際は512KBしか載ってないとか、メモリの最大搭載可能量などもまちまちである。

 またチップセットとは別に現在のマザーボード選びで重要なのはフォームである。AT(最近はその小型版のBaby-ATが主流)かATXか。まあ新たにケースから購入する人は迷うことはないだろう。絶対にATXにすべきである。特にFMVを使っていた人は、あのソフトスイッチは離せないでしょう。ATを選択する人は、現在AT用のケースがあるので、どうしてもこれが使いたいという人だけだろう。今回の私の場合は全く迷うことなくATXを選択する。

 いろいろ検討した結果、最終選考に残ったのは、以下の3つのマザーボードだ。

Microstar MS-5169
EPoX EP-51MVP3E-M
AOpen AX59Pro

 チップセットはMS-5169がAladdinVで他はMVP3である。他にもこの2つのチップセットを搭載したATXボードがあったが(TMC TI5VG+、I will XA100、FIC PA2013)、なぜか情報があまりにも少ないのでエントリーからはずした。内容的に問題があった訳ではない。スペック的には2次キャッシュが全然ないとか、256kBしかないといったものは無かったし(TI5VG+やPA2013は1MB載っている)、著しくPCIバスが少ないとか、ISAバスが少ないといったものも無かった。SIMMスロットのある無しはあったが、今回のように直ぐにSDRAMへの移行が控えているなら、特に問題はないはず。ただしテスト的にはあった方が面白いのは事実だし、段階的にパワーアップしたい人にはちょっとポイントとなる。AladdinVのマザーにはSIMMスロットのあるものがないが、MVP3のマザーボードの場合はあるものの方が多い。上記2つのMVP3マザーにも2本のSIMMスロットがある。

 MS-5169は、なんと言っても2月の発売でこなれており、情報は最も豊富である。専用の情報ページ<MS-5169友の会>などもあり、とにかく100MHzを安定されるには、これしかないといったボード。安定派にはお奨めである。SIMMスロットはない。

 EP-51MVP3E-MもAT版のEP-58MVP3C-Mを含め比較的先行していて、情報は豊富な方。この3つの中では唯一2次キャッシュを1MB搭載しているのが大きなメリット。K6-2とのトラブルが報告されているが、BIOSのアップグレードで対応できることも既に確認されている。EPoXは先行のVIAのチップセットであるVP3の時もいいマザーを作っており、VIAチップセットに関しては一日の長がある。

 最後のAX59Proだが、目玉はなんといっても外部112MHzの設定があること。これに尽きる。3つの中では最後発だが、人気があるせいか、情報も多い。電圧も0.5V刻みで設定できるなど、なかなかマニア好みな作りをしてくる。これはAOpenという会社の性格で、440BXのAX6Bなども豊富な外部クロックなどマニアの心を擽る配慮があって好評である。


 オーバークロック派の私には、AX59Pro外部112MHzにどうしても魅かれてやまなかった。もちろん保証はない。なかなか112MHzでは動かないとの情報も既にある。でもどうしてもだめだった。

 EP-51MVP3C-Mの1MBキャッシュも捨てがたかったが、512KBでも80%以上のヒット率を実現しているので、1MBでもそう変わらないと判断した。1MBにしたからと言って、よもや95%とかいったヒット率になることもないだろう。256kBと512kBの差もあまりないと言われているくらいだから、もし112MHzが動くなら、そちらの方がパフォーマンス的に有利であると判断した。

 注! ただし私が購入後入手した情報だがAX59Proもキャッシュ1MB版が既に市場にあるという。6月6日の時点では秋葉原で確認することはできなかったが、これから購入する人は探してみてもいい。ちょっとくやしい!

 もっとも1MBキャッシュの場合、もしチップ数がそれによって2つになるようなら、不具合が起きる可能性が増すという情報もある。EP-51MVP3E-MもAX59Proの1MB版も、512kBチップ2つの構成である。多少不具合が起きる可能性が増す覚悟がいるかもしれない。

 



情報収集

[AOpen AX59Pro(写真はキャッシュ1MB版)]

 さあ基本的には決まったものの、もう少し情報を収集する必要がある。何か致命的な問題があるかもしれない。このマザーボードは既に雑誌などでも何度も取り上げられおり、少なくとも正しく設定すれば100MHzが動くとことは動きそうだ。

 実は前述したEP-51MVP3E-MでのK6-2との不具合はAX59Proについても同様の問題が報告されていた。K6-2を使用した状態でUSBEnableにすると、起動時のメモリテスト後、リセットしてしまうというものだ。これがK6-2以外のCPUでは起きていなかったが、K6-2の登場で浮き彫りになった訳である。当初両マザーボードの共通点として、MVP3の問題であろうと考えられていたが、Award BIOSに問題があることがわかり、BIOSのアップグレードで解決できることが判明した。EP-51MVP3C-Mに関しては、直ぐに対応BIOSがネット上に登場した。AX59Proの場合はアップグレード情報は取得できなかったが、直ぐに登場するはずと思い、この問題は一応解決と判断した。

 残る問題は、一体112MHzで動くのかだ。これは当然メーカーもショップも保証はしない。雑誌のテストでは動かなかったという報告がある。しかしメモリをAGPに同期させたら動いたということも書いてあった。それでもベンチでは外部100MHzより格段にパフォーマンスが上がっており、最悪これでもいいなと感じた。もともと私の理論ではメインメモリは2の次なのだ。とにかく2次キャッシュを速くするために外部は上げるのである。またこの時のテストで使われたメモリが記載されていなかった。メモリアクセスを遅らせたら動いたということは速いメモリを使えば、行けるかもしれないという期待が高まる。

 結局外部112MHzに関しては、完全に動いたという情報はひとつも得られないまま、購入日を迎えることになる。

 



購入 (6月6日(土曜日) 午前 雨)

 既にサハロフのページで先週の最安値店、及びそれに近いショップはチェックしてある。最安値店はT-ZoneミナミWAVE EYE。早速T-Zoneミナミへ行ってみると先週の最安値15,800円で置いてあった。数もかなりある。しかも日本エイサーが出している日本語版ではないか。マザーに日本語版などあったのかと驚く。やはり日本語マニュアルは助かる。

 まあそれはいいとして、まず前述のBIOSの問題を店員に聞いてみると、AOpen側でも問題を認識していて、既に修正BIOSができており、もうその修正BIOSを搭載したマザーも出ているという。ただし今ここにあるマザーがそれかどうかは分からないというのである。箱にBIOSのバージョンも書いてあるのだか、信用できないという。いずれにしてもWebで公開されているので問題ないはずとのこと。因みに箱に書いてあったBIOSのバージョンは1.10であった。

 価格と上記の情報をもう少し調査することにする。他店でも基本的には同じようなことを言っていたが、一部では「うちのは大丈夫」というショップもあった(パソコンシティ)。ただし箱を見るとバージョンが1.00になっている。よく調べると秋葉には少なくとも箱に書いてあるバージョンとしては1.001.10の2種類を確認できた。また一部に英語版もあった。あまり釈然としないが、BIOSに関しては最悪WebからGetすれば済むことなので、本日の購入を決定する。

 結局最安値は15,800円と先週と変わらなかった。CPUやメモリと違い、そうガンガン下がるものでもないので納得する。購入店は最初に行ったT-Zoneミナミにする。最安値、日本語版、信用できないといえ箱に書いてあるBIOSバージョンは高い方の1.10。何も問題はない。因みにマザーボードのリビジョンは1.2であった。

 ケースピーシーアドバンスドで、今はやりの横開きではないが、マザーのベースが引き出せるタイプのなかなかいいATXミドルタワーケース 250W CS-888BX12,800円で購入できた。マザー、ケース合わせて目標の3万をなんとか切った。

 あとFMV SEの場合、ケース交換時に必要となるのが、モデムフロッピーディスクドライブであるが、実はモデムに関しては、我が家では必要ない。Proxy97というソフトでPentium-II自作機のモデムを共有しているためである。まあモデムの共有というよりは、LANを通じての回線の共有なのだが、なかなか便利なソフトなので機会があったら紹介したい。

 フロッピーディスクドライブは、TWO-TOPで昔から売っているSONYのMP-F9205というモデルにした。実はこれPentium-II自作機にも搭載していて、一応ドライブとしては3mode対応ということだけど、ドライバがないので、TWO-TOPとしては3modeでの動作は保証しないということで販売されていたものである。やはりこのドライブ用のドライバはWeb上でもみつけることができなかったが、ASUSTekが配布しているWinbond製の特定のFDC(フロッピーディスクコントローラ)用の3modeドライバで動いたのである。P2L97に搭載されたFDCの型番が合っていたから動いたのであり、AX59ProのFDCに合うかどうかも分からないが、とにかくドライブが対応していれば可能性があるし、第一このフロッピーディスクドライブは2,980円と他の2modeドライブと比べても安いのである。何も迷うことはない。別に3modeで動かなくてもいいし。

 すべての部品を揃えて帰路につく。今回のアップグレード費用は、31,580円也。

 



組み立て、OS立ち上げ (6月6日(土曜日) 午後 曇)

 組み立てOSの立ち上げに関しては、長くなるので「組み立て奮闘記」に譲る。組み立て時に初歩的なミスをおかしていたので、パワーユーザは読む必要はないが、初心者には多少参考になるかもしれない。OSの立ち上げの方はパワーユーザでも参考になるようなことが書いてあるかもしれない。

 



チップセットとの戦い(6月7日(日曜日) 曇)

 さてOSの立ち上げも済み、アプリケーションも各種設定など全てFMVの筐体にあった時と同じ状態になった。この時点でデバイスマネージャは以下のようになっていた。

[デバイスマネージャ(初期)]

#因みにデスクトップのデザイン色がピンクなのは、このマシンがあくまで女房のマシンだからである。彼女の趣味です、念のため。

 「PCI Bridge」が、「その他のデバイス」にあり、黄色いクエスチョンマークが付いてしまっている。黄色いクエスチョンマークは基本的に問題はないと言われている。ここには赤いビックリマークさえなければいいのだ。しかしやはりこんなものがあるのは気になる。実はこの黄色いクエスチョンマークを消す方法は既に分かっていた。

 AOpenが既にこれを解決するパッチを作っていた。Web上に存在するのは知っていたが、もしかしたら添付のCD-ROMに入っているかと思い、覗いてみた。入っている入っている。「AOchip.exe」というパッチがあった。ところがReadmeを読んでみると、どうもMVP3に対応しているという記述がない。440BXや440LXやSiS5591などに対応していると書いているのである。何をふざけたことを言っているのか。MVP3のマザーボードなのにと思い、マニュアルの不備だろうと勝手に判断しつつ、とにかく実行してみる。

 ん? 全然変わらない。やっぱりだめか。もう一度この情報の出所(ネットニュースの記事)を調べてみると、ちゃんと「添付のCD-ROMのパッチはだめだ」と書いてあるではないか。AOpenのホームページに新しいリビジョン1.03のパッチが挙っているという。早速行ってみると確かにマザーボードユーティリティのページにあった。早速ダウンロードして実行。おー消えた消えた。システムデバイスの下にもいろいろVIAのものが出てきた。

[デバイスマネージャ(AOchip.exe rev 1.03実行後)]

 次はIDEコントローラだが、これも長くなるのでこちら「バスマスター」に譲る。とりあえず最終的には以下のようなデバイスマネージャの記述になった。

[デバイスマネージャ(バスマスタードライバインストール後)]

 若干不満は残るものの、単独のディスクテストでもなかなかいい数値を出したので、総合的なテストができる環境は整ったものと判断した。

 



修正BIOS

 ところで問題の修正BIOSだが、6月26日になってやっとヴァージョン1.10がこちらにあがった。しかし同ページによると修正はCyrix M IIの400MHzまでのサポートだけのようだ。後でいろいろ聞いてみるとどうもBIOSに関する不具合の問題はがせねただったようである。もちろんトラブルの報告はあったのだろうが、それはあくまでたまたまであり、全体として問題があった訳ではないようである。EPoXのマザーの問題に引きずられたかっこうになったのだろうか。

 少なくともT-Zoneミナミの店員さんの話ではAX59Proに関してトラブルらしいトラブルの苦情は受けてないということである。

 



ザ・テスト

マシンは名は、チップセットの名称がたまたまFMVに近いことから「FMVP3」と命名する。

 「FMV-MILLENNIUM」との差は、基本的にマザーボードのみ。外部クロックもまだ66MHzのまま、2倍の133MHzでCPUを動かしている。ただしSIMMスロットは2本しかないので、メモリは32MBだけ積んである。従って少し少なくなった訳だ。まあ48MBと32MBではそれほど差がでる訳ではないが、頭の片隅にいれて評価してほしい。

 


WinBench98
マシン   CPU Mark FPU WinMark Business Graphic Business Disk High-End Graphic High-End Disk
FMV-DESKPOWER 188 478 15 742 24 1550
FMV-MILLENNIUM 187 483 32 761 37 1610
FMVP3 262 502 46 888 58 1970
自作機 839 1740 120 1230 148 3300

 全般に結果がよくなっている。若干グラフィック系の方が伸び率が高い。

 


HDBENCH Ver 2.610
マシン   浮動小数点 整数演算 矩形 Text Scroll READ WRITE
FMV-DESKPOWER 7636 8066 2018 576 1322 11 7366 7095
FMV-MILLENNIUM 7595 8023 13374 1628 13193 544 7339 7308
FMVP3 7670 8104 21084 1927 18893 554 8873 8774
自作機 27357 21707 42360 4118 27012 553 11035 11002

 ビデオの交換で大きく伸びたグラッフィックテストが更に格段に向上している。ディスク系も若干伸びている。

 


メルコベンチマーク
マシン   スクロール 画像編集 図形描画 CPU RAM HDD CD-ROM
FMV-DESKPOWER 116 435 109 632 285 254 187
FMV-MILLENNIUM 732 569 1180 632 261 244 187
FMVP3 1209 842 1309 638 328 357 187
自作機 2265 1985 2666 1467 2193 1650 761

 これもやはり全般に向上しているのがわかる。

 


Intel Media Benchmark
マシン   Over Video Image 3D Audio
FMV-DESKPOWER 71 56 95 90 77
FMV-MILLENNIUM 89 83 99 90 94
FMVP3 106 105 106 107 109
自作機 457 537 1441 339 544

 全般に上がっているが、大きくはない。やはりこのテストはCPUの交換を待たねばならない。

 


WinTach
マシン   Word CAD SpreadSheet Paint
FMV-DESKPOWER 62 146 42 60
FMV-MILLENNIUM 156 559 374 254
FMVP3 214 691 439 306
自作機 495 1855 594 540

 これも全般に少し向上といったところである。

 


CoreTest (MB/sec)
マシン      1kB 4kB 16kB 64kB 256kB 512kB 1MB 2MB
FMV-DESKPOWER READ 165 168 90 81 56 48 44 44
FMV-MILLENNIUM READ 165 167 91 80 50 50 45 45
FMVP3 READ 167 168 104 105 104 101 73 71
自作機 READ 323 321 321 320 319 150 108 108
FMV-DESKPOWER WRITE 185 263 72 51 49 50 50 50
FMV-MILLENNIUM WRITE 180 243 79 50 49 50 51 50
FMVP3 WRITE 219 301 80 52 49 49 50 50
自作機 WRITE 1063 1603 1816 302 303 220 181 180

 2次キャッシュの差がきちんと出ている。256kBと512kBあたりだ。ただWRITEが全然変化がないのが気になる。

 


Superπ
マシン   104万桁
FMV-DESKPOWER 30分12秒
FMV-MILLENNIUM 30分15秒
FMVP3 19分20秒
自作機 5分43秒

 しっかり向上した。このテストも2次キャッシュがものを言うわけだ。なんとか10分代の大代に乗った。

 



テスト総評

 ビデオのアップグレードの時と違い、全般的に向上しているのがわかる。メモリ周りの改善とはこういうものである。考えてみれは結局変わったのは、2次キャッシュが非同期SRAM 256kBから同期PB-SRAM 512kBに変わっただけで、他は一切変わっていない。にもかかわらずこれだけの向上を示したのは2次キャッシュの重要性を示したものといえるだろう。CPUが全く同じでもこれだけ違うものなのである。ある意味、これが本当のPentium 133MHzの実力だったのかもしれない。

 もっともまだ外部クロックが66MHzであるから、このマザーボードのほんの一部の力しか見せていない。とにかくこれでメモリベースのボトルネックが一応解消し、今後のメモリ交換、CPU交換のための下地はできたといえるだろう。しかしひとつのボトルネックが解消すると別の部分がボトルネックとして出てくる訳である。現在は明らかにCPUがボトルネックになったと言える。早くそれをしたいのだが、慌てない慌てない。その前にメモリを変えてみよう。こちら「メモリーの交換」へどうぞ。

 


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